総務部様の資産管理業務全般をサポート
可視化と認証管理を実現
金融機関が保有する膨大な資産を総合的に管理することにより、業務の効率化と情報の有効活用化をご支援するシステムです。
エンドユーザーによるデータ分析、帳票化機能、財務会計など、他システムへの連携も可能にした総合的な資産管理を実現します。
課題1
保有する膨大な資産を
一元管理したい。
課題2
稟議申請から発注、決算報告など、
各種事務処理を効率化したい。
課題3
法制度改正にスムーズに対応したい。
資産の取得から廃棄までのライフサイクル管理をはじめ、リース物件や美術品の管理、資産への保険付保、減損会計など広範囲な資産管理が可能です。
稟議から資産管理および支払業務までを連携することで、データの整合性を確保します。
資産の予約登録ができる先日付オペレーション機能や、決算用帳票、期末簿価の更新などをスケジュールに合わせて自動処理します。
品目、取得日、処分日等による検索機能を利用することで、照会や問い合わせ時間のスピードアップを実現します。
税制・企業会計制度の改正時には、当社のビジネスパートナーである公認会計士と事前に仕様を検討し、お客様にご提案いたします。
申請・発注~支払までをデータ連携するとともに、支払のタイミングで資産管理に自動登録します。 また、日計データ提供機能のほか、支払データの経費システムへの連携を実現します。
システム利用者の操作性を容易にするために、簡素化および統一性を持った操作フローにしています。 また、予約登録機能を装備。月末・期末等に集中する登録作業の負荷を分散します。
一元管理した情報のリアルタイムでの把握はもとより、出力帳票をExcelファイル形式で取り込むこと(EUC化)ができ、情報の分析や報告書作成等の業務効率化に寄与いたします。
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業務効率向上のカギは、ビジネスプロセス管理が握る。
条件に合わせてスタッフのシフトを自動作成します。