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社会貢献活動



私たちアイネスは、企業理念である「安全・安心な社会の創生に貢献」のもと、「地域・社会づくり」、「未来を担う若い世代の支援」、「文化・芸術・教育振興」などの社会貢献活動に取り組んでいます。

社会貢献活動への参画を通じ、社員一人ひとりがアイネスの一員であることにプライドと喜びを感じながら、豊かで持続可能な社会の実現に貢献してまいります。


地域・社会づくり

地域社会の発展や地域経済の活性化、社会福祉の向上に貢献するため、地域のニーズに合わせた取り組みを行っています。

障がい者の自立を支援

「パラリンアート」は、障がい者がアートで夢をかなえる世界をつくることを目的として、一般社団法人障がい者自立推進機構が推進している活動です。アイネスはこの取り組み趣旨に賛同し、パートナーとして障がい者の自立を応援しています。登録されているアーティストの方の作品をアイネスのビジュアルイメージとして、企業広告に使用しています。

被災地復興に向けた社員の自発的活動を支援

近年、日本各地で頻発する自然災害は、地域住民の生命と生活を脅かしています。安全・安心で持続可能な社会の実現を目指す当社は、このような甚大な災害の被災者が一日も早く元の生活を取り戻せるよう、社員の自発的な活動を支援しています。

  • アイネスグループ社員による任意の寄付活動を支援
  • 社員のボランティア活動のための休暇付与

 

未来を担う若い世代を支援

未来を担う若い世代の育成と教育環境の向上に注力します。教育支援プログラムや学術研究の支援、若者向けのキャリア支援など、次世代の成長と発展をサポートする活動に取り組んでいます。

地域の小中学校のキャリア教育を支援

文部科学省が推進するキャリア教育は、学校・家庭・地域が連携し、変化する社会の中で児童が希望をもって自分の未来を切り拓いていけるようにするための取り組みです。当社は、小・中学校でのキャリア教育の中で副教材として使用される「お仕事ノート」「お仕事ブック」を通じて、わが国の将来を担う人材の育成に寄与し、地域経済、社会の発展に貢献します。

数学的才能に恵まれた若い世代の世界挑戦を支援

世界の算数・数学好きな子どもたちを励まし、その才能を伸ばしていこう。そんな趣旨に賛同し、当社では「数学オリンピック財団」の設立を支援しました。同財団は、(1)日本代表選手選抜「日本数学オリンピック(JMO)」開催、(2)「国際数学オリンピック(IMO)」への日本選手団の派遣などを事業とし1991年3月、文部科学省所管の財団として設立されました。

 

文化・芸術・教育振興

文化、芸術振興を通じて、健康的で豊かな心の醸成を支援します。芸術団体への支援、若手音楽家の育成支援など、その分野の発展に寄与する活動を推進します。

クラシックライブで「日常に音楽があふれる街づくり」を支援

当社は「100万人のクラシックライブ」の活動に賛同し、地域と連携したクラシックライブの実施を支援しています。音楽がもたらす感動と、それを通じて生まれる人々と社会とのつながりを大切にし、地域コミュニティの活性化を図ってまいります。

若い音楽家の育成を支援

文化・芸術・教育振興サポートの一環として「パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌(PMF)」に協賛しています。PMFとは、若手音楽家の育成と、音楽文化の普及・発展を目的とする国際教育音楽祭。世界的に著名な音楽家がオーディションで選抜された各国の若い演奏家を指導するPMFアカデミー、数多くのコンサート、小・中・高校の音楽教師を対象とした教育セミナーなど多彩なプログラムが組まれ、1990年から毎年夏、日本の札幌を主会場として開催されています。

若い音楽家の育成を支援
若い音楽家の育成を支援

 

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