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Aerps One(アープス・ワン)
業務アプリケーションの開発フレームワーク

対象業種・業界

流通業流通業 製造業製造業

豊富な開発機能群が標準で装備されたローコード開発ツール

『Aerps One』は、ERPとして多くの業務管理機能を提供するだけでなく、豊富な各種開発機能群が標準で装備されていることにより、ローコード開発ツールとしても活用できます。その特長を活かし、基幹システムを取り囲む各サブシステムを統合するためのシステム基盤としての活用も可能になります。

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こんな課題はありませんか?

課題1

開発費用・開発期間をできるだけ抑えて
システムを導入したい。

課題2

業務慣習にあわせたスクラッチ開発では
コスト高だが、
商用パッケージでは業務にあわない。

課題3

業務データを社内全体で連携して、
よりスムーズな企業戦略の
立案を実現したい。

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Aerps Oneでできること

ローコード開発ツールとして活用

Aerps OneはOSGiアーキテクトを採用し、プラグインによる機能の拡張が容易に行えます。機能の追加に関しては、ビジネスロジック(データ処理ロジック)部分のコーディングのみで実現可能なため、ローコード開発ツールとして活用することで、開発費用を抑えて、開発期間を短縮することが可能です。
また、Aerps OneはオープンソースERP「iDempiere」をベースパッケージとして採用しており、全機能をライセンスフリーでご利用可能です。 初期費用やランニング費用の低減も実現できます。

開発フレームワークとして活用

一般的な商用パッケージは豊富な機能を揃えていますが、自社業務にピッタリとあう機能は少なく、使わない機能も多く含まれているため、使い勝手が悪い場合があります。一方、スクラッチ開発は自社業務に合わせることはできますが、コストが高くなり、経営層の理解を得られない場合があります。
Aerps OneはERPの業務機能に加えて、業務アプリの開発に必要な各機能が搭載されており、プラグインによる機能を拡張できるため、開発フレームワークとして利用することができます。それによって、低コストで自社業務や業界慣習に合わせたシステム導入を実現できます。

Aerps Oneは、パッケージ導入とスクラッチ開発の両方のメリットを低コストで享受することが可能です。

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サブシステムの統合基盤として利用

Aerps Oneが備える「ERP標準業務機能」と「業務システムの開発フレームワーク基盤」の2つの特長を活用し、基幹システムと連携する周辺サブシステムの統合基盤としても利用できます。

 
Aerps One 業務機能
 

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