日々高度化するサイバー攻撃には、感染端末から外部への情報漏洩通信を 検知/遮断する 「出口対策」が重要です
次世代ファイアウォールを、お客様に最適なパターンで導入。
INES-MSS(アイネス-マネージド・セキュリティ・サービス)× Paloaltoで、導入から日々の監視/運用まで一気通貫でサポートし、お客様のビジネスを保護します。
課題1
日々高度化するサイバー攻撃に対して、
対策が追いつかない。
課題2
社内で利用されるアプリケーションを
制御したい。
課題3
サイバー攻撃に対して対策はしたいけど、
導入後の運用体制やコストが心配だ。
標的型メール攻撃など「新しいタイプの攻撃(※1)」はアドレス、ポートで制御する従来型ファイアウォールでは防御ができません。 感染端末から外部への情報漏洩通信を検知/遮断する「出口対策」が重要です。 C&Cといった不審サーバに対する通信の遮断や、情報漏洩のリスクが高いP2Pアプリ通信、社内ポリシー上許可していないアプリの通信を遮断することで出口対策を強化します。
※1:IPA提唱の高度化したサイバー攻撃の一種
情報システム部門が把握していない未許可のクラウドサービスやアプリケーションの業務利用による情報漏洩を防ぐため、社内ポリシー上許可していないアプリの通信を遮断することで出口対策を強化します。
IPS専用機を凌駕するIPS機能や、マルウェアを振る舞いで判断するサンドボックスを搭載。
当社SOC(※3)に管理/運用をアウトソースしていただくことでお客様の運用コストを低減し、同時にPAシリーズの防御力を最大限発揮することが可能です。
※2:Managed Security Service
※3:Security Operation Center
※4:サンプルレポートをご用意しております。詳しくは弊社営業までお問い合わせください。
サービスに関するお問い合わせはこちら
「攻撃手法に依存しない」最終防衛ラインを構築!リアルタイム検知/瞬間復旧によって、改ざんの実害をゼロに!
AIが構築。検出エンジンを用いた次世代マルウェア対策ソフト。
サイバー攻撃に対して、必要なものを多面的に検討し適した対策をご提案します。