“不審なメールは開かない”を徹底させます
“疑似“標的型メールを社内の対象者に送信することで、標的型メール攻撃を疑似体験させ、攻撃に対する免疫を高めるためのサービスです。セキュリティ教育の一環としてご利用いただけます。
課題1
標的型メール攻撃の被害をできるだけ抑えたい
課題2
社内で標的型メール攻撃に対する意識や対応力を高めたい
課題3
標的型メール攻撃に対する、部署ごとの傾向や、現状を分析したい
(警視庁「令和2年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」を参考に作成)
訓練サービスをご利用いただくことで、標的型メール攻撃に対する免疫力の向上、対応力の強化、現状分析にお役立ていただけます。
サービス内容 | メニュー | |
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ベーシック | スタンダード | |
疑似メール送信回数 | 1回または2回 | |
Web教育コンテンツ提供 | Eラーニングおよび確認テスト | |
訓練レポート/報告会 | ー | 〇 |
学習資料提供(PDF) | オプション |
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