タブレット端末を活用した訪問支援サービスのご紹介
ケースワーカー様の作業負担が大きい業務の一つである、訪問作業について、タブレット活用による作業軽減をご提案します。
行政サービスの住民接点においては、来庁や電話だけでなく職員様が庁外に赴き調査や相談等を実施されるケースが
あります。
訪問支援サービスは毎月の家庭・関係先訪問、実態調査などにおいて、必要な情報をタブレットで参照する
事ができます。また訪問時に確認した内容を現地でタブレット入力し帰庁後タブレットからデータを取り出すことも可能で
す。
活用1
ケースワーカー訪問
活用2
介護、障害認定調査
活用3
民生委員訪問
活用4
保健師、助産師訪問
庁舎内、庁舎外どちらも安心してご利用いただけるセキュリティ対策を実施しています
月間訪問回数が15回だとすると(弊社シミュレーション)
導入後は、職員様1名につき、毎月の訪問にかかる庁内作業が50%削減できます!
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