先輩社員インタビュー

システムを提供するのではなく、サービスを提供する

自分が動いた分だけ、スキルも人脈もついてくる仕事

A.Y(2013年入社)

入社後、自治体向け保健福祉システムの導入・保守作業をしています。何万、何十万人という住民の方々の生活に関わる責任ある業務。そうしたプロジェクトの数々にこれまで携わってきました。「SEの仕事って、黙々とパソコンに向き合うイメージがあると思うんです。

でも、実際はお客様の要望や、その本質をしっかり共有したり、一緒にプロジェクトを進めるメンバーとの目線合わせが何より大切なんですよ。」そう語る彼女が心がけているのが、人とのコミュニケーション。そして、そのコミュニケーションこそが仕事の醍醐味の一つだそう。実際に入社2年目に手掛けた大きな自治体のプロジェクトでの一番の収穫を尋ねると、“人脈”と答えます。「特にアイネスでは、やりたい!と声に出せば、基本的には挑戦させてくれる風土があるんです。だから、手をあげて行動した分だけ、新しい知識やスキルも、そして出会いも手に入る!」一つひとつのプロジェクトを通じて、より多くの、そしてより深い人とのつながりを生み出しながら働いています。

システムを提供するのではなく、サービスを提供する仕事

大学時代に数学科で学んだ「専門知識を活かせること」、 同時に「人と関われること」を軸に就職活動を行っていました。そんな中、アイネスのSEの仕事は、“システムを提供するのではなく、サービスを提供をする仕事”という話を伺ったことが興味を持ったキッカケです。そして、ここでキャリアを重ねていけば、ITスキルはもちろん、お客様の業務理解能力やコミュニケーション能力といった、ハード面もソフト面も磨いていけることがイメージできたので、入社を決意しました。

中核市(人口20万人以上)の自治体案件を中心となって担当!

入社2年目の時に担当したプロジェクトは、新しい挑戦でした。弊社のシステムは全国でも多くの自治体で導入されているのですが、この時担当したのは、中核市のプロジェクト。この規模の自治体でしか扱っていない業務や、法改正の対応の為システムの新規開発が必要となるものでした。さらにメイン担当の先輩は、他のプロジェクトも並行しており、実質、私が中心となって動かなくてはいけない状態に!
作業を行うメンバーへの指示や、お客様との折衝など…これまでにない密度の業務に最初は戸惑いましたが、その分主体性や、回りの巻き込み方を学んだ大きな経験となりました。

一緒に働きたいと思って貰える存在になりたい

それはお客様にとっても、社内の仲間にとってもです。その為に心がけているのは、社内外問わず、相手が何を求めているのか? 自分だったら何をして欲しいのか?を考え、複数のプランや方向性を提示すること。同時に、その内容が一方的にならないよう、相手とコミュニケーションをとって、認識を合わせることを大切にしています。一つの仕事にしても、人によって考え方や、やり方は様々ですが、決められた期限と予算で、最適なシステムを生み出すというゴールは同じ。「あなたがいれば、そのゴールに近づける」そう思って頂けるような、信頼される存在を目指していきたいです。

入社してからずっと働きやすいです!

私の部内には毎年1~2名の新人女性社員が配属されます。年の近い社員も多いので、男女の区別も特に感じずに働けますね。また、同期はもちろん、先輩・後輩・管理職との交流もあり、仕事のこともプライベートのことも相談しやすい環境です。育休・産休制度や、時短勤務などの福利厚生も整っており、入社3年目に産休に入り、復職した同期も身近にいます。「女性だから」とか、「家庭があるから」といった理由で、やりたい仕事を諦めなくていい環境は、とってもありがたいです。

お客様の要望に合わせて製品を生み出していけることが大きなやりがいに

システムを生み出す。活用される。――それ自体に感動がある。

O.T(2013年入社)

理工学部を卒業。現在、自治体向け福祉システムのパッケージ開発において、プログラマーがシステムを構築するための設計書を作成しています。システムを利用するお客様と、システムを構築するプログラマーのイメージを、結びつける“共通言語”を生み出すことが役割。自らが関わった製品が世の中に発信され、多くの人に実際に活用されることに喜びを感じています。

情報・数学・物理の知識や、プログラミング技術の基礎を活かして、業務に精通したプロフェッショナルとしてお客様の課題解決に取り組みます。早い段階で「開発」の仕事に携われるのもアイネスの大きな魅力です。

こんな仕事をしています

自治体向け福祉システムのパッケージ開発を担当しており、お客様のご要望をシステムに反映させるための設計書を作成しています。そして、プログラマーが、その設計書をもとにシステムを構築。上がってきたものに間違いはないか、問題なく動作するか、そのテストを行うことが私の主な仕事です。

心がけていること

設計書を作成する際に、曖昧な言葉や表現を使わないことを心がけています。見る人によって解釈が変わってしまうと、間違いや時間のロスが生まれてしまいます。そうならない為にも、まずは自分がお客様の想いをしっかりと理解し、どんな案件であっても、具体的で分かりやすい設計書をプログラマーにパスできることを目指しています。

楽しみ・喜び

入社をするまでは、世の中に出回っているシステムを利用する側でした。それを今では、自分自身で設計を行い、製品としてお客様に納品され、実際に使って貰える。「モノ作りがしたい!」という思いで入社したからこそ、その喜びや達成感は相当なものですね。

将来について

現在は部署の特性上、直接お客様と打ち合わせをする機会は少ないのですが、近い将来は自ら訪問し、プロジェクトを推進していけるような存在になりたいです。そして、要件を聞くだけでなく、お客様要望の本質を見極め、新しい提案を発信していくことを目指しています。

IT業界で働く、醍醐味・やりがいについて

ありものを提案するのではなく、お客様の要望に合わせて製品を生み出していけることが大きなやりがいです。また、納品して終わりではなく、実際に利用をしていただいた上での、喜びの声などを聞くことができるのも、この仕事の魅力だと思います。

充実した研修や福利厚生で、仕事と育児を両立

周りの支えがあるから、新しいチャレンジがしたくなる

K.Y(2012年入社)

仕事を一言でいえば「監査の窓口」です。お客様のセキュリティ部門に所属して情報セキュリティの内部監査を請け負ったり、依頼を頂いたクライアント様への外部監査や資料の引き渡し・問い合わせ対応、またそれら業務の進捗管理などを担当しています。既存ネットワークが持つセキュリティ面の問題点を明らかにするだけでなく、その改善対応・対策提案も行うので、何よりも大切になるのは「正確性」。日頃から、必ずWチェックを怠らないよう心掛けています。一昨年、出産を経験。産休・育休を経て、復帰後は併設の保育園に子どもを預け、仕事と育児と両立しています。「育休・産休」「併設の保育園」といった制度や福利厚生以上に、家事や育児との両立を応援してくれる周りの支えの大きさにとても感謝しています。子どもに突然何かあったときも、仕事をサポートしてくれる仲間がいる――この安心感が、新しいチャレンジに向かっていけるモチベーションを生み出しています。

一歩一歩、前へ進んだ、想い出のプロジェクト

システム内で保有しているお客様のアカウント一覧が漏れなく管理できているかを確認するプロジェクトだったのですが、数が膨大であったことや、初めて配属された部署だったこともあり、とても大変だったことを覚えています。それでも、不明点を先輩に聞いたり調べたりしながら解決していき、結果的にはお客様のセキュリティ管理や監査に貢献。労いのお言葉をいただいた時には大きな達成感を感じることができました。様々な専門用語や、ご担当者の役割、日頃の会話の意味など調べたことや聞いたことを記録しながら進める大切さを学んだという意味でも、とても印象に残っています。

より専門的にITの世界へ

ITの知識がまったくなかった私でしたが、充実した研修や周りの方々の支えによって、活躍することができています。そして、今までは運用業務をメインに行ってきましたが、今後の目標は開発業務に関わっていくこと。より専門的な知識や技術が必要になってくると思いますが、「学びたい!」という思いがあれば、その環境を手に入れられるのがアイネスです。自分次第で、このチャレンジもきっと上手くいくと思います。

「制度や施設」を超えた「風土」

併設の保育園があることによって、すぐに迎えに行くことが出来る利便性と安心感があります。そして、そうした「制度や施設」といった充実だけでなく、風土自体も子育てとの両立を後押ししてくれています。私の部署の中でも、子どもが急に熱を出したときなどには、自然と助け合っています。小さな子どもがいる私には、とっても助かる文化。仕組みだけでは生み出せない働きやすさがアイネスにはあります。

システム面で、地方自治体の社会福祉分野に貢献

人とシステムの間に入り、よりよいモノを生み出す仕事

K.M(2003年入社)

工学部を卒業後、アイネスに入社。パッケージシステム導入や、データ連携機能の開発・導入など、地方自治体向けシステムの開発~運用・保守を手掛けています。システムの知識や理解以上に、大切だと語るのが“コミュニケーション”。お客様と直接打ち合わせなどで触れ合う機会が多く、「どうすればお客様の意図が汲み取れるか」「どうすれば自分たちの想いが伝えられるか」を常に意識しながら日々の業務に向き合っています。

パソコンに向き合うだけの仕事ではなく、社内外の人とのつながりが大切な仕事。さらにシステム開発から、運用・保守まで一貫したサービスを提供している。お客様とより深い関係性を築ける環境です。

こんな仕事をしています

保健福祉部門のパッケージシステム導入や、データ連携機能の開発・導入など、地方自治体向けシステムの開発~運用まで幅広く手掛けています。システムと一言で言っても、社会福祉分野を中心に、住民記録や税システムまで様々。アイネスに入社して13年、そうした自治体向けのソリューションに一通り携わっています。

心がけていること

開発・導入以外にも、打ち合わせやシステムの入替えに際して、お客様と直接触れ合う機会が多いのがこの仕事。システム面の理解はもちろんですが、コミュニケーションの取り方に関しても日頃から意識して、ご要望以上のご提案ができるよう心掛けています。

楽しみ・喜び

弊社のシステムをお客様に満足頂き、感謝の言葉をかけて頂いた時に大きな喜びを感じます。そんな中でも、言われた通りにシステムを入れるのではなく、+αの業務改善提案を行い、それが採用され、本番稼動した時が一番うれしい瞬間です。そうした「期待を超えた提案」を今後も行っていきたいですね。

IT業界で働く、醍醐味・やりがいについて

『IT業界=プログラム』と思われがちですが、プログラムはあくまでも、人の利便性や効率化を生み出すツール。大切なのは、人の想いを汲み取り、使う場面を想像することなので、実は、かなり“温度のある仕事”だと思っています。

アイネスの強みについて

公共分野で言うと、開発~保守まで一貫したサービスを提供していることが強み。そうして生まれる品質や信頼によって、約180の地方自治体・団体での導入実績を誇ります。また、SEが営業と同行しお客様に特徴を説明する機会も多く、そうしたチームや会社の連携力もアイネスという会社の特徴の一つだと思います。

1日6時間”の勤務で、ママとエンジニアを両立

1日6時間”の勤務で、ママとエンジニアを両立させています

F.Y(2003年入社)

教育学部を卒業後、アイネスに入社して14年。これまで、「エステの顧客管理システム」「出版社の基幹システム」「駅売店システム」…など、さまざまな分野のシステムにSEとして携わってきました。そして大きなライフイベントだったのが、30歳の時の第一子(長男)出産と、32歳の時の第二子(長女)出産。いずれも産休・育休を取得し、現在は、16:00までの実働6時間勤務で働いています。復職後、時短勤務で働きだした2年前、任されたのは新規プロジェクトの立ち上げメンバーでした。時間という大きな制約のある中で、工夫と努力、そして周りからの大きな支えもあって、無事立ち上げに成功。会社の事業にとっても、彼女自身の働き方にとっても、新しい道を切り開いていきました。

時短勤務の私が、新規事業の中心メンバーに

二人目の育児休暇が終わり、実働6時間勤務で働きはじめたのが2年前。その時、新規事業の立ち上げメンバーに抜擢されました。プロジェクトは、私にとっても、会社にとってもはじめてのことばかり。SEとしての仕事以外に、法的なことや経理的なことや、宣伝的なこと…だれに相談をすれば課題が解決をするのかから考えながらの毎日でした。限られた時間の中で集中と工夫をするのは、正直大変でしたが、その分サービスインした時の気持ちは「達成感」という言葉だけじゃ表現できませんでした。そして何より、時短勤務の私にも責任ある仕事を任せて貰えたことが嬉しかったです。

先輩から私へ。 そして、私からも後輩へ

私は長い間先輩の多い環境の中でやってきました。幸い職場の雰囲気が悪く萎縮するという経験もなく、上司や先輩方も理解がありとても感謝をしています。
役職者の方も、「〇〇さん!」と、さん付けで呼べるフラットで風通しのよい環境も働きやすさを生んでいますね。上の方から学んだことが礎となり、今の私があると思います。ですので、後輩にもそう感じて貰えるような存在になることが、普段から心がけていることの一つです。良い文化を、これからも継承していけるような自分自身と組織であり続けたいです。